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  • 2018年秋に行きたい京都旅

    過ごしやすい気候で景色も美しく、食べ物もおいしくなるこれからは旅行にぴったりの季節ですね。ひとりでまったりめぐる旅もいいですし、女性同士で行く女子旅も楽しそうです。11月は連休があるのでゆっくりとプランが組めるのもうれしいですね。タイムスリップしたような建造物が多く残されている京都府は、秋の景色とぴったりマッチします。京都と秋の雅なコラボレーションを楽しめるスポットをご紹介します。

     

     

    秋の京都 おすすめスポット「嵐山」

    列車の旅が好きで、京都の紅葉を見に行くなら嵐山を中心にプランを立ててみてはいかがでしょうか。嵐山の紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬なので、早ければ3連休に間に合ってくれるかもしれません。嵐山の紅葉のようにこっくりとした色合いの嵯峨野トロッコ列車に乗れば、紅葉ツアーをたっぷりと満喫できます。片道7.3kmの線路をゴトゴトと揺られること25分ほど。鮮やかな紅葉の中をのんびりと走ります。特に美しい景色を見られるポイントでは速度を落としてくれるため、撮影チャンスも逃しません。日程や時間帯によってはライトアップもされるので、昼間とはまたちがった紅葉の姿を楽しむことができます。

    「嵯峨野トロッコ列車」

    トロッコ亀岡駅(乗車駅)まではJR山陰本線 馬堀駅から徒歩約10分

    一般 大人620円 小人310円(片道料金)

    https://www.sagano-kanko.co.jp/index.php

     

    秋の京都 おすすめスポット「東寺」

    世界遺産にも登録されている京都市南区九条町にある真言宗総本山東寺は、京都の中でも根強い人気がある紅葉スポットです。空海のゆかりの地としても知られています。正式名称は金光明四天王教王護国寺秘密伝法院(こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじひみつでんぽういん)と言うのだとか。ほかにも呼び方があるようです。覚えておくとちょっぴり自慢できるかも。東寺という呼び方も創建当時から使われているちゃんとした名前だそうです。なんだか長さのギャップがおもしろいですね。

    紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬になります。木造の塔では一番の高さといわれる五重塔、そして瓢箪池と紅葉。この組み合わせで景色を眺めると思わず「日本っていいな」と見とれてしまいます。撮影にも力が入りそうですね。思い出に残るすてきな一枚が撮れることでしょう。

    「世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺」

    紅葉ライトアップ期間:2018年10月27日~12月9日(期間中は無休)

    金堂および講堂夜間特別拝観時間:18時30分~21時30分(受付時間は21時まで)

    料金:時期により変わる

    http://www.toji.or.jp/

     

    秋の京都 おすすめスポット「えいでん」

    京都市左京区鞍馬本町にある、天狗で有名な鞍馬寺も秋の京都では欠かせない観光スポットです。えいでんの愛称で親しまれる叡山電車に乗ると、市原駅~二ノ瀬駅のあいだにある「もみじのトンネル」を大迫力で眺めることができます。見頃は11月上旬~下旬となっています。日々装いを変える色とりどりの紅葉が混ざり合った景色はとても美しく、叡山電車の特徴である大きな車窓から見ると圧巻です。このもみじトンネルの見られる区間は終電の鞍馬駅から4つ手前になります。のんびりと叡山電車出発駅の出町柳から電車に揺られるのも気持ちいいですし、紅葉スポットを狙ってピンポイントで乗るのもいいですね。

    秋の京都 おすすめスポット「鞍馬寺」

    鞍馬寺に到着したら、次は歩いて入山するかケーブルで行くかが選べます。秋のひんやりと心地いい空気を思いきり吸い込みながら秋の山を歩くのはとても気持ちがいいものです。登っていくほどに心が洗われるようなすがすがしい気分になれます。ですが徒歩の場合だとかなり急な道や自然そのままのかたちならではの危険な道もあります。体力に合わせてくれぐれも無理をしないようにご注意ください。鞍馬寺を徒歩で散策するプランのときには、ケガの予防のために必ず履きなれたスニーカーと動きやすい格好で訪れてくださいね。

     

    「鞍馬寺」

    京阪電車出町柳駅から叡山電車で「鞍馬駅」(約30分)

    愛山費:300円  ケーブル寄進:大人200円 小学生以下100円(片道料金)

    http://www.kuramadera.or.jp/

     

    京阪電鉄「叡山電車」

    https://eizandensha.co.jp/

     

     

    秋になると京都の魅力がより一層深まります。できれば余裕のあるプランを立てて、のんびりと時間をかけて紅葉を愛でたいものです。長く楽しむことができない紅葉が見せるはかなくも美しい姿をじっくり堪能してください。これから夜は気温もぐっと下がり、かなり肌寒くなってくる頃ですから、旅先でさっと羽織れるものを用意しておいたほうがいいですね。あたたかい格好で京都と紅葉の美しい世界を楽しんでくださいね。


  • 海外旅行一人旅での寂しさを解消するための4つの方法

     

     

    海外で一人旅をすると、自由を感じられます。時間にも人にも場所にも縛られない特別なひと時。しかし、これにはマイナスの面もあるもので、往往にして寂しさを感じるもの。そこで今回は、海外一人旅をしながらも孤独感に対処するコツをご紹介します。

     

    1. 積極的に現地の言葉を勉強する

     

    どんな国にいっても、英語で…というのはお勧めしません。そもそも英語すら勉強せずに身振り手振りだけで…という旅の仕方は論外です。各地の文化や歴史を学び、深いところまで勉強するためのコツは、その国の人と話をすること。もちろん、ツアー会社の人やガイドと英語(または時には日本語を話せる人もいるでしょう)を使ってコミュニケーションを取るだけでは、現地の本当のことはわかりません。ガイドとお客さんの関係では、決められた情報しか獲得できないでしょう。大概、ツアー内でガイドが話す内容は決まっています。同じフレーズを毎回のツアーで繰り返しているのです。もちろん、そのような情報も有益ですが、どちらかといえば、上部の(ガイドブックを読んでも手に入る)話でしかありません。そこで、もう一歩先に行くためには、ローカルな人と会話をするよう努力してみることです。そのために、現地の言葉は欠かせません。必ずしもペラペラになる必要はなく、むしろ、フレーズや単語単位でその国の言葉を知っているだけでも、面白いきっかけになるかもしれません。さらに、世界旅行中に各地の言葉を学ぶことのメリットはあります。英語で話しかける代わりに、現地の言葉で必死に質問をするだけで、相手に喜んでもらえるものです。考えてみてください。逆の状況でも同じことが言えるでしょう。日本に旅行に来ている外国人が頑張って日本語を話そうとしてきたら、なんとか助けてあげようという気持ちになるはずです。これをきっかけにして、その国や地域の文化や歴史を学ぶことすらできます。言葉は社会を象徴し、逆に、社会を形成します。言葉から入る、という一つの形を考えてみるのもいいかもしれません。

     

    2. 一人旅をする仲間を作る

     

    一人旅とは一人で旅をすること。それなら、一人旅の仲間とは?幾分、矛盾を感じるかもしれませんが、ここでのポイントは、寂しくなった時に話せる仲間を探すことです。一番のオススメは、海外旅行中に現地で他の旅人と話してみることでしょう。これのいいところは、絶対に話があうことです。話がずれることはありません。というのも、二人とも同じ場所を旅しているから。少なくとも「どこを旅行しました?」「これからの予定は?」というように話を進めていけば、かみ合わないことはないでしょう。話をして、楽しい時間を過ごし、同時に、旅の情報収集をすることができます。ガイドブックは往往にして、面白くないことでも面白いと形容し、ありきたりな場所でもなんとか大袈裟に讃える傾向があります。そこで、実際に各地を見てきた旅人に感想を聞くことで、リアルなレビューを獲得してみるのがいいでしょう。仲間といっても、ずっと一緒に旅行をする必要などありません。一人旅をする人は、そもそも、そのようなものに縛られるのは好きではないでしょう。日中は別々に行動して、ゲストハウスで合流して話をする程度でも十分でしょう。ゲストハウスは旅人たちの素敵な交流の場所です。同じ観光地であっても、それぞれの旅人によって評価は大きく変わります。その違いを比較してみるのも面白いでしょう。本からでは、一人からの意見しか学べません。あらゆる人に会って議論してみる楽しさはここにあります。さらに、これを一歩を二歩も進めることができます。どの国の人と友達になってもいいのですが、中には、日本人の方が日本語で会話ができて気楽だという人もいるでしょう。そんな人は、日本人宿に立ち寄るのがオススメです。世界一周中の人はかなり頻繁に日本人宿を選ぶ傾向にあります。短期の旅行よりも「日本が恋しくて、日本語での会話もしたい」という気持ちになるからでしょう。あらゆる国の僻地に日本人宿があるものです。それを巡りながら、ほどよく、会話をする相手を見つけながら、旅をしてみるのもいいかもしれません。

     


  • 一度は一人旅をすべき!旅から経験できる3つの素晴らしさとは

    皆でする旅とは全く違う経験が出来る

    旅と言っても、一人旅というのは修学旅行や卒業旅行などの皆でするものとは経験の質が異なります。とくに日本人はもともと群れやすいですが、それは旅でも同じで、何人かで行くと結局メンバーに流されて自己決定のない旅行になってしまうことは少なくありません。
    空気を読んでいるうちに終わってしまったりという思い出を持っているひとも多いです。一人旅では何もかもが自己決定ですから、決断力がどのくらい自分にあるかわかります。意外にきちんと自分で選べるものだなとわかるひとも、やってみると多いです。
    空気を読むのではなく、自分のありのままの感性に従う心地よさを体験すると、成功体験となり、自己肯定感が強まりやすい傾向があります。
    結局自分で決めるという意味では、人生と同じですから、決められた感覚を持っているかいないかは、その後の人生を左右します。
    はじめから終わりまでひとりでやりきった達成感があると、そういった経験がない人より自信をもって仕事などにも取りかかれるという傾向があります。はじめから遠くに行かずとも、まずは日帰りからやってみても良いわけです。一度やってみると、もう少し遠くにチャレンジしたくなるひとは少なくありません。

    恋人や伴侶と行く旅とも得られるものが違う

    恋人や伴侶と行く旅行も、もちろんそれはそれでステキですし、独特の充実感が得られるのは事実です。しかし、恋人や伴侶と居ると、ついつい相手に頼ってしまったり、相手に嫌われたくなかったり機嫌を損ねたくないという思いから、自分の本当の選びたい食べものや場所を遠慮してしまうということは、ありがちです。
    想い出としていい側面もありますが、相手に気をつかうことはたしかです。その点、一人旅では基本的に誰にも気兼ねは要りません。だからこそ本当の自由を味わえます。そこではじめて自分の好みを知ることになるひとも少なくありません。ひとりで景色を眺めるというのは、一種の瞑想のようなもので、忙がしいふだんの生活のなかで見えなかった自分の気持ちがまざまざと浮かんでくることがあります。その気持ちよさが好きで一人旅を定期的に繰り返すひともいます。ひとりで過ごすことで、帰ってから恋人や伴侶と過ごすときにも本当の自分の気持ちが出せたり、スッキリした気持ちで仕事に向かえるという人も多いです。
    パートナーがいる旅行では、現地の人もある程度気をつかって距離をとってくれる分、現地の人とのコミュニケーションが充実しづらいということもあります。

    出来れば若いうちに行けたら外国へ

    お金はかかりますが、一人旅は出来たら若いうちに、それも海外にも足を向けてみるのはおすすめできることです。若いときというのは、感性が豊かで色々なことを吸収できる時期ですから、旅先での影響の受け方も強く、その後の人生のプラスになりやすいです。
    国内でもさまざまな新しい経験は出来ますからそれはそれでいいですが、海外ならもっと既成概念をくつがえされることが起こりますから、考え方に柔軟性が出ることが期待できます。
    視野が広くなり、ものを考えるときにグローバルな考え方が出来やすくなるので、さまざまなシーンで役に立つことが多いです。
    また、結婚をしたり子どもができたりすると、多くの場合自由に旅行に行きづらくなりますから、その意味でも身軽なうちに一人旅をするのはおすすめできることです。
    自分の地元の価値観しか知らない人と、グローバルな考え方が出来る人では仕事の場面で出るアイデアもちがいます。
    エピソードトークもネタにことかかないですから、プライベートでも役に立つことは多いです。同じ場所に一人旅したことがある人と出会えば、いっきに仲良くなれることも少なくありません。
    一人旅をしたことがある人というのは、プラスのイメージがつきやすいです。群れることでは経験できないことで成長することがたくさんあります。