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  • バックパッカーが海外旅行を安く抑えるためのコツ(パート2)

     

     

    前回は、バックパッカーが海外旅行を安く抑えるコツと題して、便利な技の数々をご紹介しました。今回はその第二弾。さらに便利な技の数々は続きます。バックパッカーにとって節約は欠かすことのできない要素です。ちなみに前回の記事はこちらをご覧ください。以前扱ったのは、美術館に無料で入ること、ハッピーアワーを活用すること、スーパーマーケットを活用することです。まだの人は是非ともチェックするようにしてください。

     

    Booking.comで割引を受ける

     

    ホテル探しの定番がBooking.comです。ゲストハウス、旅館、B&Bなどなど、あらゆるホテルが安値で掲載されています。ここにある宿泊価格は非常に安いのですが、たくさん使い続けてレベルをあげることで、さらに安い特別な価格が表示されるようになります。例えばフリークエントトラベラーの称号を獲得すると、何の称号もない人には表示されない隠れた割引を手にすることができます。中には驚くほど安いものも含まれており、通常の半分以下になっていることも。Booking.comの良さは他にもあり、予約時にクレジットカードが必要ありません。到着時に支払うだけでいいので、不安もないでしょう。また、特定の期日までにキャンセルをすればキャンセル料も発生しないという寛容さ。

     

    直前にホテルを予約して割引を受ける

     

    通常、ホテルは早めに予約したもの勝ちです。人気のホテルであれば、何週間、何ヶ月も前からいっぱいになっているものです。しかし、キャンセルはどうしても発生することから、当日になるとうまく空きが生まれていることもあるのです。そんなポイントに着目したウェブサイトが、LateRoomsです。これは、ギリギリに予約する人をターゲットにした面白いシステムで、直前の予約であっても、かなりお得な値段を確保することができます。ホテル側としては、なるべく空き部屋は作りたくないものです。だからこそ、このような仕組みがうまくいっているのですね。さらに、このような直前でもホテルが予約できるサイトは、「混雑していてホテルが空いていない」場合に活用することもできます。例えばゴールデンウィークの日本各地の観光地では、前もって予約をしておかないと、ホテルを探すことができません。文字通り、ある街の全てのホテルが予約で埋まっていることも。そんな時にも活用できるので、この選択肢は非常に便利だと言えるでしょう。

     

    無料で家に泊まらせてもらう

     

    さらに安く抑えたい人は、無料で泊まることも考えてみましょう。本当に無料で宿泊する方法があります。一番の有名どころはCouchsurfing(カウチサーフィン)でしょう。登録したユーザーの家で、ソファや簡単なマットなどを使い、宿泊させてもらうことができます。ヨーロッパでの普及がめざましく、ヨーロッパ旅行をする場合には、ほぼ全ての国で、ホテル代をゼロにして旅を進めることができるでしょう。これを使う際のポイントは信頼性です。相手が信頼できる人か見極めてください。女性であれば、必ず女性のホストを探すのがおすすめです。レビューが公開されているので、今まで何の問題も起こしてこなかった相手を選別しましょう。同じように、向こうの人は、こちらのプロフィールや評価を確認します。できるだけオープンに自分の情報を公開して、何も怪しくないことを証明するように努めましょう。家に泊める人かどうかを判断するわけですから、信頼性が重要です。リクエストを出しても返事がないことはよくあります。そんな時にはめげずに、他の人に連絡を取ってください。また、前もってオンラインでコミュニケーションを取ることも重要なので、早めに、泊まらせてくれる人を探し始めるようにしましょう。加えて、最長期限を設けている人が多く、一箇所に、泊まれるのはせいぜい1-2日だと御考えください。ただし、意気投合すれば、もっと長く泊めさせてもらえるかもしれません。

     

    終わりに

     

    今回のバックパッカーが出費を抑えるコツはいかがでしたでしょうか?宿泊の節約方法に焦点を当ててみました。今回の複数の選択肢を常に頭の中に入れておいて、必要な時に適切なものを選び取ることができれば、非常に便利です。このようなオプションは持って入れば持っているほど、いざという時に、力を発揮します。是非とも、この情報を有効に活用してください。


  • バックパッカーが海外旅行を安く抑えるためのコツ

     

     

    海外旅行好きなのに、頻繁に行けない。お金を貯めるのが大変。そんな悩みはすべてのバックパッカーが持っている事でしょう。海外に行きたいと言う思いは募るのに、それとは裏腹に、なかなか貯金が貯まらない。そんな困ったバックパッカーのために、今回は海外旅行安く抑えるためのコツをご紹介したいと思います。誰でも実践できる簡単なものから、ハイレベルなものまで幅広く扱いたいと思いますのでよろしくお願いします。また、この記事の中に含まれていないお得な情報がございましたら、お気軽にコメント欄にお寄せください。私もバックパッカーとしての人生を10年以上歩んできました。一つ一つが役に立ったものばかりです。バックパッカーの皆さんに、少しでもこの情報役立てていただければうれしいです。

     

    無料で美術館や博物館に入る

     

    世界には無料で観光できるスポットがたくさんあります。バックパッカーでもあまり知らない事実ですが、美術館や博物館は曜日によって無料になることがあります。さらにもともと、完全無料の博物館などもあります。そのような場合には入り口のところに募金箱が置いてあり、任意の金額を入れることになります。もちろん無料で楽しむこともできますが、そのような場所が運営を続けるために欠かせない資源ですので、できるだけ気持ち程度の金額を入れるようにしましょう。さらに、美術館や博物館以外にも無料で楽しめる場所がたくさんあります。例えば公園、それに展望台。これは特に要チェックです。というのも世界のあらゆる都市に高い確率で用意されているからです。展望台は、その場所を訪れた最初の日に上ってみることをお勧めします。町全体を展望台の上から見渡すことでその次の日からの旅行のスケジュールを効率的に立てることができます。

     

    ハッピーアワーを活用する

     

    お酒好きなら必ず知っておきたいポイントがこちら。ヨーロッパをはじめとするあらゆる国の都市で、ハッピーアワーが実施されています。ハッピーアワーとは、夕方になる前にアルコールが安くなるキャンペーンのことです。どちらかと言うとキャンペーンと言うよりは、常に実施されているもので、なるべく早い時間に行くことで、お得な値段でお酒を楽しむことができます。これは旅行者の特権ですね。私たちは海外で仕事をしてるわけではないので、他の人よりも先にお店に入って、ハッピーアワーを存分に楽しむことができます。ハッピーアワーがどこで実施されているのか?これを知るにはまず街を歩いてみましょう。パブであったりバーであったり、お店の前にはよく、看板が置いてあり、そこには、ハッピーアワーという文字と時間が記されています。例えば4時から6時の間がハッピーアワーであるといった具合です。

     

    スーパーマーケットを活用する

     

    海外旅行で食べ物を節約したい。そんなときにはまずスーパーマーケットをチェックしましょう。観光地付近のレストランで食べていては、決して節約はできないでしょう。もちろんたまに、有名なレストランであったり、名産品が売られている場所に行ってみるのもいいかもしれません。ただし、食料確保の基本はスーパーマーケットにしたいものですというのもスーパーマーケットで売られているものは圧倒的に安いからです。ではスーパーマーケットの中でもどのような食材を買うのがオススメでしょうか。まず間違いないのがサンドイッチです。パンとハムとチーズ、さらにトマト等を買えば、立派なサンドイッチの出来上がりです。これの強みは、新鮮でありながら、難しい調理をしなくても良いところです。ゲストハウスなどに泊まり、そこでキッチンを使える場合は、もう少し複雑な料理に挑戦してみても良いでしょう。パスタを買うこともできますし、果物を買っておいて、町歩きの際に持ち歩くことができます。そして作っておいたもの、公園や広場などで食べるのも良いでしょう。食費を安く抑えながら、ピクニック気分も味わえるので非常にお勧めです。国にもよりますが、例えば地中海周辺の国であれば、オレンジなどの果物が非常に安くて美味しいです。旅行をするそれぞれの国でおいしい果物や野菜に出会いながら、少ないお金で旅を続けていく。そんなやり方もいいかもしれません。

     

    終わりに

     

    いかがでしたでしょうか。今回の記事の内容は、どちらかと言うとバックパッカーにとって基本的な事項だったかもしれません。しかし意外と見落としている人も少なくはないでしょう。安く旅行するための基本は、毎日の出費を見直すこと。その中でも、例えば食費は、毎日の出費の大部分を占めることになります。そのような意味で、初心者の人は、まずは食事から見直してみるのがいいかもしれません。


  • バックパッカーが知っておきたいゲストハウス利用時の3つのルール

    バックパッカーなら必ず利用するのがゲストハウス。そのゲストハウスをうまく活用するためのコツをご紹介します。外国の旅人たちとのトラブルや気まずい状況を避けるためにも、しっかりと常識を理解しておきましょう。

     

    1. 知らない人でも挨拶

     

    よく日本人の旅人を見ていると、もったいないなと思うことがあります。その理由が、コミュニケーションです。決して、私はコミュニケーション能力の違いを言っているわけではありません。スキルは関係ありません。大事なのは、相手とコミュニケーションを取ろうとするかどうかの姿勢です。少なくとも、ゲストハウスに宿泊している以上、他の旅人との接点は避けられません。誰とも話したくないならば、おそらく、個室のホテルに泊まるべきでしょう。それくらい厳しい表現をするのにはわけがあります。ゲストハウスに宿泊している旅人は、現実として、人と関わることを楽しみにしているものです。だからこそ、ここに泊まるならば、必ず挨拶はしましょう。難しいことはありません。相手がどこの国籍であるかどうかも関係ありません。まずは、HiやHelloなどから始めましょう。そこから無理に会話を広げずとも、その言葉を発しながら笑顔になるだけで、自然と気持ちのいい空間ができます。

     

    2. 英語力よりも話そうとする心が大事

     

    これは意外と誤解されがちなポイントです。実際、英語力はあればあるほど便利ですが、それよりも大事なのはコミュニケーションを取ろうとする気持ちです。精神論の話をしているつもりはありません。むしろ、私の実践的な経験に即した揺るぎないデータです。どれだけ英語力を話せてもコミュニケーションを避ける人は、誰とも友達になれません。一方で、とてつもなく英語が話せない人でも、「なんとかなるでしょ」という気持ちでぶつかっていけば、どんどん友達ができます。これは面白い事実ですね。例えば、ある時、こんな人に出会いました。中国の20際の青年です。同じゲウトハウスで出会ったのですが、彼の心は素晴らしかったの一言。英語力は正直ゼロに等しいレベルで、ハロー、サンキュー、ワンツースリーなどが喋れる程度です。ほとんどの日本人よりも英語が話せないでしょう。しかし、彼は、見つけるたびに、あらゆる外国人と楽しそうに会話をしていました。彼は、会話を諦めないのです。例えば、自分のiPhoneの中にある、中国で撮った写真を見せて、身振り手振りでそれを説明します。難しい表現などは一切ありません。ただ、結構ジェスチャーでも伝わるものです。「わ、この写真綺麗!」でも「なにこの意味わからないもの」でも、相手のリアクションはなんでもいいのです。ただ、あなたが、会話をしたい、続けたいという姿勢を維持すること。これで、どんどん楽しい雰囲気が演出されます。

     

    3. ドミトリー内での音にはちゃんと意識を向けること

     

    ゲストハウス初心者にありがちなのが、ドミトリー内での騒音です。本人は気づいていないのでしょうが、周りの人にとってはとんでもない迷惑です。まずは、夜になったらドミトリー内で話すのはやめましょう。会話をするなら、共同スペースなどに移動して、いくらでもペチャクチャしてください。なんども言いますが、ドミトリー内では、他の人の睡眠に細心の注意を払いましょう。飛行機の出発が早朝で、すぐに就寝しなければならない人もいますし、疲れ果てている人もいるわけです。さらに、荷造りをしなければならない場合には、夕方のうちに終わらせる工夫が必要です。袋からガサガサとものを出すなら、それは部屋の外で行いましょう。また、夜になって、周りに寝ている人がいるにも関わらず、いつまでもうるさい人がいたら、優しく諭すくらいのことはすべきでしょう。そんな旅人は現代社会に求められます。

     

    終わりに

     

    旅の敷居はどんどん下がっています。若者がいとも簡単に海外を旅行できる世の中です。だからこそ、なにも知らないで旅行をする人もいるもので、その人自身は悪くない場合もあります。そんな時には、周りの旅人が温かい声をかかて、次世代の旅人を育てていくことが重要です。ゲストハウスは人と人が交差する場所です。文字通り、文化を異にする人が交わり、お互いの考えを交換し合います。そんな場所で、人としての学びをお互いが得ることができれば、最高ですよね。旅人としての最低限のルールや教養を持ち、旅人のコミュニティに貢献して参りましょう。