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  • ひと足早い秋、札幌を満喫

    秋は自然の存在を身近に感じやすい季節ですね。通りを歩いていると、ふわりと香るキンモクセイやうろこ雲。都会にも小さな秋を感じつつあります。日ごろ感じる小さな秋にもうれしくなりますが、今年はせっかくなので自然をたっぷり感じられる、札幌に足を延ばしてみませんか?

     

     

    サッポロさとらんど

    札幌市東区丘珠町584-2

    電話011-787-0223

     

    秋の札幌は収穫の時期。ふだん体験できないような収穫体験はいかがでしょうか?札幌ドーム14個分にもおよぶ敷地を持つサッポロさとらんどでは、散策ができたり、バーベキューコーナーも設けられています。体験コーナーではバターづくり体験や作物の収穫体験を楽しむことができます。日によって種類は変わりますが、自宅のベランダのプランターとはまた違った、全身土だらけになりながらの収穫体験は秋のいい思い出となることでしょう。また、広々とした牧場でのんびりと過ごす動物たちとふれあうこともできます。100円で羊やヤギにエサやりもできますよ。こちらの体験は夏季営業期間のみとなっておりますのでご注意ください。収穫体験ともに10月中に行きたいですね。

     

     

    中島公園

    札幌市中央区中島公園1

    電話011-511-3924

     

    地下鉄からだと、南北線「中島公園」または「幌平橋」から下車してすぐ、市電からだと「中島公園通」「行啓通」を下車後、3分ほど歩くと到着します。アクセスがいいので気軽に遊びに行けるところも魅力のひとつ。のんびりと散策しながら秋に染まる景色を眺められます。公園内にある菖蒲池ではボートに乗りながらゆったり紅葉を楽しむことができます。ボートの貸し出しは600円で、期間は10月中旬頃までとなっていますので早めの観光がオススメです。菖蒲池と紅葉のコラボレーションは、喧騒に疲れた心を落ち着かせてくれることでしょう。近くを訪れたならぜひ見ておきたいですね。

     

     

    円山公園

    札幌市中央区宮ヶ丘

    011-621-0453

     

    アクセスもよく、10月中旬頃から訪れるなら、春には桜が、秋には紅葉が見事な円山公園はいかがでしょうか。札幌の人たちにもおなじみの場所で、街では会う機会のない野生のリスや野鳥などを観ることができ、天然記念物の原始林の生い茂る公園となっています。敷地は広く、球技場やグラウンドなどの施設も用意されています。動物たちの住む自然環境を再現することで動物本来の姿を期待できる仕組みが魅力の円山動物園にも立ち寄ってみてください。その自然豊かな光景は、動物たちと同じ空間を共有しているように感じられることでしょう。また野生のエゾリスが駆け回る自然の中の北海道神宮も近いですから、家族連れで訪れてみるのもいいですね。

     

     

    定山渓温泉街

    定山渓温泉かっぱライナー号(予約制)

    電話0120-37-2615

     

    旅といえば温泉、という人も多いのではないでしょうか。10月末まで運行している予約制のかっぱライナーを利用して、札幌駅、大通、すすきのから約60分のところにある温泉街への旅というのも、札幌の秋の魅力を堪能できるプランのひとつです。紅葉の中を走るかっぱライナーに揺られて、穏やかな時間をお過ごしください。そうして到着した定山渓は景色が素晴らしいことでも知られており、季節ごとに見せるさまざまな自然の顔を楽しむことができます。ぶらりと美しい景色を眺めながら温泉街を歩いてみてください。ナトリウム塩化物泉の泉質が、疲れた体を芯からじっくり温めてくれます。

     

     

    北海道の味覚を楽しむ

    秋の北海道は作物の収穫期であり、果物もたわわに実り、サケの遡上もあり…想像するだけでおなかが空いてきそうなほど食べ物もおいしい時期といえます。さきほどご紹介した定山渓温泉へ向かう途中には定山渓ファームがあり、ぶどうやプラムに梨などの果物狩りを楽しめます。その場で採って食べられるプランも用意されており、収穫したてのフレッシュな旬の果物をたっぷり味わうことができます。

    豊平橋の上流などでは、10月上旬頃から帰ってきたサケの産卵床をつくる様子を見ることができます。アクセスがよいところでサケの様子を観られるというのはなんだか不思議ですね。北海道の人々とサケとの長い歴史を振り返りながら観察すると、思わず感動…。そんな秋鮭はさっぱりとした味わいが特徴。味なじみの良さを生かした料理や、ちゃんちゃん焼きなどで味わいたいですね。

     

    本州よりも一足先に秋を感じられる北海道。今回は10月に見どころの多い札幌の魅力をお伝えしました。豊かな自然が見せる鮮やかな紅葉に魅せられながら、ゆったりと温泉につかったりおいしものを収穫したりとれたてを食べたり。白銀の世界になる前の札幌を堪能してみてください。


  • 旅行用カバンやバックパックなどを選ぶ際に考えたいこと

     

     

    旅の質は準備から始まります。日本で旅支度をする段階で、どれだけ有意義な旅行ができるかが、かなり決まってくるのです。だからこそ、しっかりと意識して、万全に準備を進めていきましょう。今回、旅の準備として注目するのはカバンやバックパックなどです。荷物を入れるための大事な相棒なので、十分に気をくばることが重要です。どのような旅行をするのか、どのような場所に行くのかによって、必要となるカバン類は大きく異なります。それぞれのパターンについてご紹介しましょう。

     

    カメラやビデオ撮影を重視する場合

     

    まずは、一眼レフなどの本格的なカメラを使う場合です。首からかけるのはいいですが、それだけでは、長時間の散歩やハイキングなどでは疲れてしまいます。カメラやビデオカメラを中心にバックパックを選びましょう。必ずと言ってもいいほど重視したいのが、サイドアクセスです。つまり、横からでもチャックが開けられる仕組みです。横からでも開けられるだけで、旅が大いに快適になります。というのも、バックパックを背負うと、いちいち、前に抱える形にしたり、地面に置いて、中身を出すのが面倒です。カメラを中にしまってしまうと、シャッターチャンスを逃してしまいます。そこで、サイドアクセスです。片方の肩にかけたまま、もう片方の肩からバックパックを外して、前に持ってきて、中身を取り出します。こうすれば、一眼レフカメラをずっと手で持っておく必要もなく、必要な時にはすぐに取り出せます。

     

    三脚にも注意を払いましょう。巨大なものを選んでは荷物がかさばって仕方がありません。よっぽどのこだわりがない限り、小型の折りたたみ式を選ぶことをオススメします。バックパックによっては、側面に折りたたんだ三脚を固定できるようにデザインされているものもあります。

     

    海や川へ訪れることがあらかじめ分かっている場合

     

    「ビーチでゆっくりしたい!」、「ボートでシュノーケリングツアーに参加する!」と言った場合には、水に濡れても大丈夫な装備を準備していきましょう。まずは、バックパックやスーツケースにあわせて、小物を放り込める、防水バッグ(ドライバッグなどと言います)を用意することをオススメします。完全防水のバッグがあるだけで、その中に安心して、スマートフォンや財布、パスポートを入れることができます。例えば、ボートでのツアーに参加すると、よく、欧米系の旅人がドライバッグを持っていたりします。決して、海に入る予定がなくても、持っておくと便利です。水しぶきが飛んできたり、急の雨があったり、どのような場面で持ち物が濡れてしまうかわかりません。

     

    さらに、水中での撮影までしたいなら、必ず、スマホ用の防水ケースを用意しましょう。市場には数々の防水ケースが出回っています。購入の際には、必ず、ケースのサイズがあっていること、防水の強さなどをチェックしましょう。中には、水が跳ねても大丈夫、という程度のものから、ダイビングに耐えられるものまで豊富に存在します。時計が防水かどうかチェックするのも重要です。マリンアクティビティの最中に時間を確認できるかどうかで、かなり利便性に変化が出ます。

     

    軽装で移動したい場合

     

    とにかく、重いのは嫌!というあなたには、バックパックとしてもスーツケースとしても活躍する代物をオススメします。バックパックでありながら、タイヤがついていて、コロコロと転がすこともできます。平らな場所では転がして、でこぼこ道や石畳では背負って移動できるので、大活躍すること間違いなしでしょう。さらに、バックパックの中に、小分けできる収納をカスタマイズで追加するのがおすすめです。適当に放り込むだけだと、どんどん服などがかさばってしまうので、できるだけ整理することが、軽い移動に繋がります。服装について言えば、できる限り、細かな調整ができるものにしましょう。Tシャツとコートのような(極端な例ですが)組み合わせですと、細かな調整ができず不便です。できる限り、段階を踏んで、Tシャツ、カーディガン、上着のように準備することをオススメします。

     

    さらに、荷物を減らすためのコツとして、「現地で調達できるかどうか」考えてみてください。例えば、マフラー、手袋、上着など、洋服類はどんな場所でも手に入ります。逆に、その現地のものを買ってお土産にできるので、いいチャンスだと考えることもできるでしょう。


  • え?またそのイメージ?ドバイ在住なだけで誤解される3つのこと

    ドバイ在住には、どんな響きがあるのでしょうか?お金持ち?リッチ?日本のみならず、世界中の人が、なんとなく、そんなイメージを持っているかもしれません。でも、必ずしも、そのイメージがあっているとは限りません。そこで、今回は、気軽に読める記事をお届けします。今回扱うテーマは、ドバイ在住ですと言うと…相手にどんなイメージを持たれるのか、です。「確かにそんなイメージがある」というものから、「え、そんなものまで」というものまで、あるかと思いますが、どれだけ、共感できるか考えてみてください。

     

    1. フェラーリに乗ってるの?

     

    フェラーリに乗ってるの?これはかなりの確率で言われるフレーズです。というのも、どうやらドバイに住んでいること=お金持ち=フェラーリという図式が出来上がっているからのようです。フェラーリを所有している人はいますが、決して、そこらじゅうフェラーリやランボルギーニだらけではありません。これはドバイをちょっとでも旅行してみたことがある人ならわかることです。ドバイを旅行したら、フェラーリ見放題…などと考えていると、ちょっとがっかりしてしまうかもしれません。ちなみに、タクシーはどうでしょうか?タクシーも実は高級だったりして?ゴールドの車体に…なんて想像してはいけません。もっと白をベースとしてシンプルな、どこにでもありそうなタクシーです。実際、金ピカのタクシーにしてほしいものですね。実際、それくらいのお金なら、持っている人は持っているでしょう。それの方がドバイのイメージを死守することにもつながりますし。

     

    2. ライオンがいっぱいいるの?

     

    こんな質問が生まれる経緯は、大豪邸にライオンを飼っている大金持ちをテレビか何かでみたことがあるからでしょう。さすがに、誰も野生のライオンがそこらじゅうを歩き回っているとは思わないはずです。ライオンがペットとして飼われている…想像するだけですごいですね。どうやら、お金持ちは、他の人が飼わない種類の生き物を手に入れることに執着する傾向があります。それでちゃんと可愛がるならまだしも、あくまでも商品を購入したという感覚の人が多いので、これは許しがたいことです。動物を大事な命としてみることのできない人は、お金がどうこう以前に、人として小さいですね。なので、そんな人がもしライオンを飼っていても、あなたにはそんな資格はありません、と言ってあげましょう!と少し話が脱線しましたが、普通にドバイを旅行してもライオンに遭遇する可能性はゼロでしょう。残念ですね。でも、普通にライオンがいっぱいいたら…やっぱり怖いですね。

     

    3. どうやって暑さで溶けないようにしてるの?

     

    いい質問ですね。ドバイは死ぬほど暑いです。暑くて暑くて気持ち悪くなります。具合が悪くなりそうです。しかし、これは、あくまでもドバイを旅行する人の気持ちです。ドバイに長く住んでいると、この暑さが当たり前になってきます。それでも暑くてイライラすることはよくありますが。でも、この暑さの中で生きていくしかないのです。慣れというのはすごいもので、慣れてしまえば、結構、暑さはなんとかなるものです。例えば、汗がドバドバ出ることがなくなりますね。これは、水分を垂れ流すことを阻止しようと体が調整しているからなのでしょうか。もちろん、汗が全くでないのは、それはそれで怖いですけどね。あと、大事な点として、必ずしもドバイでの生活が暑いとは限りません。いうまでもなく、ドバイの気候はうだるほどのあつさです。しかし、これはあくまでも外の話。ドバイの人はもう、できるだけ、この外気に触れないように生きる方向にシフトしているのです。巨大なショッピングモールや、屋内施設が多いのは結局のところ、そういう意識から来ているのでしょう。冷房がガンガン効いた建物の中で、全てを楽しめるようにしちゃおう。そういうことなのですね。実際、モールの類は、中にあらゆるものが整っているので、外に出ることなく、一日中楽しむことができます。さらに運転手付きの車を用意すれば、モールや施設間の移動中にも暑い思いをすることがありません。暑い暑いと言われるドバイですが、お金をかけて生活している人にとっては、それはなんとかなるものなのですね。旅行でドバイを訪れる際には、ただ油断しないでください。慣れていないこともあり、きついです。