一度は一人旅をすべき!旅から経験できる3つの素晴らしさとは

皆でする旅とは全く違う経験が出来る

旅と言っても、一人旅というのは修学旅行や卒業旅行などの皆でするものとは経験の質が異なります。とくに日本人はもともと群れやすいですが、それは旅でも同じで、何人かで行くと結局メンバーに流されて自己決定のない旅行になってしまうことは少なくありません。
空気を読んでいるうちに終わってしまったりという思い出を持っているひとも多いです。一人旅では何もかもが自己決定ですから、決断力がどのくらい自分にあるかわかります。意外にきちんと自分で選べるものだなとわかるひとも、やってみると多いです。
空気を読むのではなく、自分のありのままの感性に従う心地よさを体験すると、成功体験となり、自己肯定感が強まりやすい傾向があります。
結局自分で決めるという意味では、人生と同じですから、決められた感覚を持っているかいないかは、その後の人生を左右します。
はじめから終わりまでひとりでやりきった達成感があると、そういった経験がない人より自信をもって仕事などにも取りかかれるという傾向があります。はじめから遠くに行かずとも、まずは日帰りからやってみても良いわけです。一度やってみると、もう少し遠くにチャレンジしたくなるひとは少なくありません。

恋人や伴侶と行く旅とも得られるものが違う

恋人や伴侶と行く旅行も、もちろんそれはそれでステキですし、独特の充実感が得られるのは事実です。しかし、恋人や伴侶と居ると、ついつい相手に頼ってしまったり、相手に嫌われたくなかったり機嫌を損ねたくないという思いから、自分の本当の選びたい食べものや場所を遠慮してしまうということは、ありがちです。
想い出としていい側面もありますが、相手に気をつかうことはたしかです。その点、一人旅では基本的に誰にも気兼ねは要りません。だからこそ本当の自由を味わえます。そこではじめて自分の好みを知ることになるひとも少なくありません。ひとりで景色を眺めるというのは、一種の瞑想のようなもので、忙がしいふだんの生活のなかで見えなかった自分の気持ちがまざまざと浮かんでくることがあります。その気持ちよさが好きで一人旅を定期的に繰り返すひともいます。ひとりで過ごすことで、帰ってから恋人や伴侶と過ごすときにも本当の自分の気持ちが出せたり、スッキリした気持ちで仕事に向かえるという人も多いです。
パートナーがいる旅行では、現地の人もある程度気をつかって距離をとってくれる分、現地の人とのコミュニケーションが充実しづらいということもあります。

出来れば若いうちに行けたら外国へ

お金はかかりますが、一人旅は出来たら若いうちに、それも海外にも足を向けてみるのはおすすめできることです。若いときというのは、感性が豊かで色々なことを吸収できる時期ですから、旅先での影響の受け方も強く、その後の人生のプラスになりやすいです。
国内でもさまざまな新しい経験は出来ますからそれはそれでいいですが、海外ならもっと既成概念をくつがえされることが起こりますから、考え方に柔軟性が出ることが期待できます。
視野が広くなり、ものを考えるときにグローバルな考え方が出来やすくなるので、さまざまなシーンで役に立つことが多いです。
また、結婚をしたり子どもができたりすると、多くの場合自由に旅行に行きづらくなりますから、その意味でも身軽なうちに一人旅をするのはおすすめできることです。
自分の地元の価値観しか知らない人と、グローバルな考え方が出来る人では仕事の場面で出るアイデアもちがいます。
エピソードトークもネタにことかかないですから、プライベートでも役に立つことは多いです。同じ場所に一人旅したことがある人と出会えば、いっきに仲良くなれることも少なくありません。
一人旅をしたことがある人というのは、プラスのイメージがつきやすいです。群れることでは経験できないことで成長することがたくさんあります。


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