• 秋の沖縄を楽しむ

    11月に入り、冬の気配が近づいています。11月の沖縄は過ごしやすい気候になり、遊びに行くには穴場的なスポットとなっています。快適な気温だからこそ、外に出て買い物もイベントもより楽しめます。

     

     

    美浜アメリカンビレッジ

    一歩足を踏み入れると国が変わる場所、美浜アメリカンビレッジ。外国にはなかなか遊びに行けなくても、アメリカンな気分ならここで存分に味わうことができます。アメリカンビレッジならでは、沖縄ならではのお店もズラリとならぶアメリカンな街並を楽しんでください。ストリートライブなども開催されているので、訪れた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    また、11月から3月にかけてアメリカンビレッジはイルミネーションで彩られ、夜も華やかな世界が楽しめます。無料駐車場があるので、車で移動する予定の人も気軽に訪れることができます。

     

    沖縄県中頭郡北谷町字美浜9-1

    美浜アメリカンビレッジエリア

    開催日:2018年11月16日~2019年3月12日

    開催時間:17:30~24:00

     

    美浜アメリカンビレッジ

    https://www.okinawa-americanvillage.com/

     

     

    カヌチャリゾート

    沖縄にはカヌチャリゾートというリゾート施設があることをご存じでしょうか。一度訪れるとファンになる人も多く、リピーターになる人たちのことを「カヌチャリアン」と呼ぶのだそう。カヌチャリゾートは自然ゆたかな中に建設されていて、那覇空港から1時間30分から2時間ほどかかります。それでも沖縄を語るなら一度は来ておきたいリゾート施設です。

    広大な敷地なのでゴルフなども楽しめ、プールには、なんとプールの中に椅子があり、そこで飲めるプールサイドバーが設置されていてインスタ映えすること間違いなし。天気に恵まれなかったときは室内プールもあるので、天候の変わりやすい沖縄でも楽しみを奪われる心配がありません。晴れた日にはリゾート感あふれるカヌチャビーチで思いきり遊びましょう。

    カップルでもファミリーでも楽しめるプランが立てやすいカヌチャリゾート。11月からは広大な敷地で沖縄最大規模のイルミネーションイベントが行われます。日中はリゾートを満喫、夜はイルミネーションの光を楽しめるので、11月のカヌチャリゾートの旅は素敵な思い出になること間違いなしです。

     

    開催日:2018年11月1日~2019年2月14日

    点灯時間:2018年11月2日~12月30日18:00~23:00(最終入場20:30)

    2019年1月1日~2月14日 19:00~23:00(最終入場20:30)

    入場料ほか、詳細については公式ホームページをご確認ください。

     

    カヌチャリゾート スターダストファンタジア

    https://www.kanucha.jp/feature/stafan

     

     

    沖縄美ら海水族館

    沖縄ならではの生き物を見ることもできる美ら海水族館は、沖縄旅行のプランにはぜひ組み入れたい場所です。「サンゴの海」水槽では、海からの海水を使っているだけでなく、自然光も取り入れて自然のままの姿を見ることができます。また、今話題の深海生物も見どころのひとつ。暖かい沖縄の海だからこそ見られる深海生物の神秘的な姿をじっくり観察してみてください。エリアがとても広いので、旅行のプランを立てるときには美ら海水族館の時間をたっぷりととっておいてくださいね。

     

    沖縄美ら海水族館

    https://churaumi.okinawa/

     

    ここからは沖縄を旅するときの注意点や押さえておきたいポイントについて簡単にお話します。

    11月の沖縄の気温は20度から25度くらいといわれており、真夏のような強い日差しもありません。本州での11月はもうすっかり冬仕様になっていますが、11月の沖縄は本州の秋の感覚です。日が暮れると涼しく、天気のいい日中は汗ばむくらいの陽気というくらいです。湿度が低くなっているので一日中、過ごしやすい気候といえます。

    ≪沖縄での服装≫

    ファッションは夜の肌寒いときにも対応できる程度がちょうどいいでしょう。薄手の長袖を用意しておいて、軽く羽織れるようにしておきましょう。

    12月になると沖縄も冷え込んできますので、残る暖かさを求めるなら11月に訪れるのがオススメです。

    ≪沖縄での日焼け対策≫

    過ごしやすい気温ではありますが、沖縄の紫外線に油断してはいけません。沖縄は、本州よりもかなり強い紫外線が降り注ぐといわれていますので、たとえ11月でも日焼け対策は万全にしておきましょう。

     

     

    日差しがやわらぎ、湿度も低くなって過ごしやすい11月の沖縄。真夏から比べるとオフシーズンとなるので穴場的な観光スポットです。連休でも真夏よりは混雑が避けられるのではないでしょうか。あえて連休も外せば、さらに沖縄の魅力を満喫できるかもしれませんね。11月はイルミネーションイベントも開催されるので、沖縄ならではの気候とのコラボレーションを楽しんでください。

     


  • 2018年秋に行きたい京都旅

    過ごしやすい気候で景色も美しく、食べ物もおいしくなるこれからは旅行にぴったりの季節ですね。ひとりでまったりめぐる旅もいいですし、女性同士で行く女子旅も楽しそうです。11月は連休があるのでゆっくりとプランが組めるのもうれしいですね。タイムスリップしたような建造物が多く残されている京都府は、秋の景色とぴったりマッチします。京都と秋の雅なコラボレーションを楽しめるスポットをご紹介します。

     

     

    秋の京都 おすすめスポット「嵐山」

    列車の旅が好きで、京都の紅葉を見に行くなら嵐山を中心にプランを立ててみてはいかがでしょうか。嵐山の紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬なので、早ければ3連休に間に合ってくれるかもしれません。嵐山の紅葉のようにこっくりとした色合いの嵯峨野トロッコ列車に乗れば、紅葉ツアーをたっぷりと満喫できます。片道7.3kmの線路をゴトゴトと揺られること25分ほど。鮮やかな紅葉の中をのんびりと走ります。特に美しい景色を見られるポイントでは速度を落としてくれるため、撮影チャンスも逃しません。日程や時間帯によってはライトアップもされるので、昼間とはまたちがった紅葉の姿を楽しむことができます。

    「嵯峨野トロッコ列車」

    トロッコ亀岡駅(乗車駅)まではJR山陰本線 馬堀駅から徒歩約10分

    一般 大人620円 小人310円(片道料金)

    https://www.sagano-kanko.co.jp/index.php

     

    秋の京都 おすすめスポット「東寺」

    世界遺産にも登録されている京都市南区九条町にある真言宗総本山東寺は、京都の中でも根強い人気がある紅葉スポットです。空海のゆかりの地としても知られています。正式名称は金光明四天王教王護国寺秘密伝法院(こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじひみつでんぽういん)と言うのだとか。ほかにも呼び方があるようです。覚えておくとちょっぴり自慢できるかも。東寺という呼び方も創建当時から使われているちゃんとした名前だそうです。なんだか長さのギャップがおもしろいですね。

    紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬になります。木造の塔では一番の高さといわれる五重塔、そして瓢箪池と紅葉。この組み合わせで景色を眺めると思わず「日本っていいな」と見とれてしまいます。撮影にも力が入りそうですね。思い出に残るすてきな一枚が撮れることでしょう。

    「世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺」

    紅葉ライトアップ期間:2018年10月27日~12月9日(期間中は無休)

    金堂および講堂夜間特別拝観時間:18時30分~21時30分(受付時間は21時まで)

    料金:時期により変わる

    http://www.toji.or.jp/

     

    秋の京都 おすすめスポット「えいでん」

    京都市左京区鞍馬本町にある、天狗で有名な鞍馬寺も秋の京都では欠かせない観光スポットです。えいでんの愛称で親しまれる叡山電車に乗ると、市原駅~二ノ瀬駅のあいだにある「もみじのトンネル」を大迫力で眺めることができます。見頃は11月上旬~下旬となっています。日々装いを変える色とりどりの紅葉が混ざり合った景色はとても美しく、叡山電車の特徴である大きな車窓から見ると圧巻です。このもみじトンネルの見られる区間は終電の鞍馬駅から4つ手前になります。のんびりと叡山電車出発駅の出町柳から電車に揺られるのも気持ちいいですし、紅葉スポットを狙ってピンポイントで乗るのもいいですね。

    秋の京都 おすすめスポット「鞍馬寺」

    鞍馬寺に到着したら、次は歩いて入山するかケーブルで行くかが選べます。秋のひんやりと心地いい空気を思いきり吸い込みながら秋の山を歩くのはとても気持ちがいいものです。登っていくほどに心が洗われるようなすがすがしい気分になれます。ですが徒歩の場合だとかなり急な道や自然そのままのかたちならではの危険な道もあります。体力に合わせてくれぐれも無理をしないようにご注意ください。鞍馬寺を徒歩で散策するプランのときには、ケガの予防のために必ず履きなれたスニーカーと動きやすい格好で訪れてくださいね。

     

    「鞍馬寺」

    京阪電車出町柳駅から叡山電車で「鞍馬駅」(約30分)

    愛山費:300円  ケーブル寄進:大人200円 小学生以下100円(片道料金)

    http://www.kuramadera.or.jp/

     

    京阪電鉄「叡山電車」

    https://eizandensha.co.jp/

     

     

    秋になると京都の魅力がより一層深まります。できれば余裕のあるプランを立てて、のんびりと時間をかけて紅葉を愛でたいものです。長く楽しむことができない紅葉が見せるはかなくも美しい姿をじっくり堪能してください。これから夜は気温もぐっと下がり、かなり肌寒くなってくる頃ですから、旅先でさっと羽織れるものを用意しておいたほうがいいですね。あたたかい格好で京都と紅葉の美しい世界を楽しんでくださいね。


  • 注目のイルミネーション2018

    だんだんと肌寒くなってきましたね。そろそろ冬支度を始めなければなりません。冬といえば日本各地で美しいイルミネーションが見られる季節でもあります。空気が澄んでいる冬だからこそ思いきり楽しめるイベントのひとつですね。今年はどこのイルミネーションを見に行かれる予定でしょうか。今回は各地で催されるイルミネーションイベント情報を集めてみました。

     

    よみうりランド(東京都)

    ジュエルミネーション(R)~輝きのライトピア~

    開催期間:2018年10月11日~2019年2月17日

    開催時間:16:00~20:30

    http://www.yomiuriland.com/

    遊園地よみうりランドではすでにイルミネーションイベントが開催されています。8つのエリアからなるイルミネーションは世界的照明デザイナーの石井幹子さんプロデュースです。ピンクサファイヤ・タウンやトルマリン・ビーチなど各エリアが宝石をイメージしたネーミングとなっているのもステキです。今年新しく登場したジュエリー・ゲレンデでは専用ソリに乗って光の山ジュエリー・マウンテンを滑り降りることのできるチューブスライダーが用意されています。※ソリの利用には別途料金が必要です。

    ダイヤモンド・オーロラワールド~夢幻の氷とオーロラの世界~と題されたエリアは北極圏の空をイメージしてつくられているのだとか。アクアジュエリー・ビーチでは水と光の幻想的なコラボレーションを楽しむことができ、毎年大人気の噴水ショーも見られます。アイススケートリンクも利用できるので、お子様は氷の国の王子様やお姫様気分になれることでしょう。※アイススケートリンクの利用には別途料金が必要です。

     

    伊豆ぐらんぱる公園(静岡県)

    伊豆高原グランイルミ

    開催期間:2018年10月20日~2019年8月31日

    開催時間:17:30~21:30

    https://granillumi.com/

    こちらは光の中を滑空できる体験型のイルミネーションです。ジップライン~流星RYUSEI~は往復400mを自分自身が流星となって滑り降りるという新しいイルミネーションの楽しみ方ができます。滑空中の景色をスマートフォンで動画撮影できるよう、撮影ツールのレンタルをおこなっているのがうれしいですね。アクティブな楽しみ方のほかにもShowTimeでは大型LEDビジョンを使用した「グランビジョンショー」やイルミネーション「光と音のショー」など耳と目で楽しむショーも用意されています。10分間隔での開催となっているので、移動しながらすべてのショーを見逃すことなく楽しめます。体を動かすのが好きな人にはぴったりの伊豆高原グランイルミ。開催期間が長いので、ゆっくりプランを立ててみてください。

     

    ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府)

    ユニバーサル・ワンダー・クリスマス

    開催期間:2018年11月7日~2019年1月6日

    開催時間:日により異なる

    https://www.usj.co.jp/christmas2018/index2.html

    ユニバーサル・ワンダー・クリスマスの10年目となるクリスマス・ショーは今年で最後を飾るといわれており、一度は見ておきたいイベントのひとつです。開催期間も短期間に限られているため、今からもう準備をしておきたいですね。ニューヨーク・エリアのグラマシーパークで行われるのは鮮やかな光の中、歌とダンスで繰り広げられる壮大なスケールのショー「天使のくれた奇跡Ⅲ」~The Voice of an Angel~です。世界からも絶賛されている少年合唱団「LIBERA(リベラ)」とのコラボレーションにより、美しい世界観がより透明感を増して演出されることでしょう。通常とプレミアの席がありますが、今年は奮発して、プレミア席でじっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。チケットがゲットできる各種キャンペーンなども随時実施されているので、そちらに参加してみるのもいいですね。

     

    最近ではさまざまな体験型のイルミネーションも増えてきているようで、家族やカップルに限らず、ともだちと訪れてもとても楽しめそうです。駅などがイルミネーションで彩られているところも多いので、観光のついでにさらりと眺めるのもいいですし、さまざまな工夫を凝らしたイルミネーションをたっぷり楽しめるよう、イベントを中心にプランを立てるのもいいですね。イルミネーションイベントは各地でどんどん増えつつあるため、冬の旅行の思い出にぴったりではないでしょうか。各地で行われる、凛とした冬の澄んだ空気と光が織りなす幻想的な世界を満喫してきてください。

    ※開催期間は2018年10月24日現時点での情報です。開催期間中も休園日や休園時間が含まれる場合がありますので、プランを立てる際にはかならず事前に公式サイトにて確認をしてください。


  • ひと足早い秋、札幌を満喫

    秋は自然の存在を身近に感じやすい季節ですね。通りを歩いていると、ふわりと香るキンモクセイやうろこ雲。都会にも小さな秋を感じつつあります。日ごろ感じる小さな秋にもうれしくなりますが、今年はせっかくなので自然をたっぷり感じられる、札幌に足を延ばしてみませんか?

     

     

    サッポロさとらんど

    札幌市東区丘珠町584-2

    電話011-787-0223

     

    秋の札幌は収穫の時期。ふだん体験できないような収穫体験はいかがでしょうか?札幌ドーム14個分にもおよぶ敷地を持つサッポロさとらんどでは、散策ができたり、バーベキューコーナーも設けられています。体験コーナーではバターづくり体験や作物の収穫体験を楽しむことができます。日によって種類は変わりますが、自宅のベランダのプランターとはまた違った、全身土だらけになりながらの収穫体験は秋のいい思い出となることでしょう。また、広々とした牧場でのんびりと過ごす動物たちとふれあうこともできます。100円で羊やヤギにエサやりもできますよ。こちらの体験は夏季営業期間のみとなっておりますのでご注意ください。収穫体験ともに10月中に行きたいですね。

     

     

    中島公園

    札幌市中央区中島公園1

    電話011-511-3924

     

    地下鉄からだと、南北線「中島公園」または「幌平橋」から下車してすぐ、市電からだと「中島公園通」「行啓通」を下車後、3分ほど歩くと到着します。アクセスがいいので気軽に遊びに行けるところも魅力のひとつ。のんびりと散策しながら秋に染まる景色を眺められます。公園内にある菖蒲池ではボートに乗りながらゆったり紅葉を楽しむことができます。ボートの貸し出しは600円で、期間は10月中旬頃までとなっていますので早めの観光がオススメです。菖蒲池と紅葉のコラボレーションは、喧騒に疲れた心を落ち着かせてくれることでしょう。近くを訪れたならぜひ見ておきたいですね。

     

     

    円山公園

    札幌市中央区宮ヶ丘

    011-621-0453

     

    アクセスもよく、10月中旬頃から訪れるなら、春には桜が、秋には紅葉が見事な円山公園はいかがでしょうか。札幌の人たちにもおなじみの場所で、街では会う機会のない野生のリスや野鳥などを観ることができ、天然記念物の原始林の生い茂る公園となっています。敷地は広く、球技場やグラウンドなどの施設も用意されています。動物たちの住む自然環境を再現することで動物本来の姿を期待できる仕組みが魅力の円山動物園にも立ち寄ってみてください。その自然豊かな光景は、動物たちと同じ空間を共有しているように感じられることでしょう。また野生のエゾリスが駆け回る自然の中の北海道神宮も近いですから、家族連れで訪れてみるのもいいですね。

     

     

    定山渓温泉街

    定山渓温泉かっぱライナー号(予約制)

    電話0120-37-2615

     

    旅といえば温泉、という人も多いのではないでしょうか。10月末まで運行している予約制のかっぱライナーを利用して、札幌駅、大通、すすきのから約60分のところにある温泉街への旅というのも、札幌の秋の魅力を堪能できるプランのひとつです。紅葉の中を走るかっぱライナーに揺られて、穏やかな時間をお過ごしください。そうして到着した定山渓は景色が素晴らしいことでも知られており、季節ごとに見せるさまざまな自然の顔を楽しむことができます。ぶらりと美しい景色を眺めながら温泉街を歩いてみてください。ナトリウム塩化物泉の泉質が、疲れた体を芯からじっくり温めてくれます。

     

     

    北海道の味覚を楽しむ

    秋の北海道は作物の収穫期であり、果物もたわわに実り、サケの遡上もあり…想像するだけでおなかが空いてきそうなほど食べ物もおいしい時期といえます。さきほどご紹介した定山渓温泉へ向かう途中には定山渓ファームがあり、ぶどうやプラムに梨などの果物狩りを楽しめます。その場で採って食べられるプランも用意されており、収穫したてのフレッシュな旬の果物をたっぷり味わうことができます。

    豊平橋の上流などでは、10月上旬頃から帰ってきたサケの産卵床をつくる様子を見ることができます。アクセスがよいところでサケの様子を観られるというのはなんだか不思議ですね。北海道の人々とサケとの長い歴史を振り返りながら観察すると、思わず感動…。そんな秋鮭はさっぱりとした味わいが特徴。味なじみの良さを生かした料理や、ちゃんちゃん焼きなどで味わいたいですね。

     

    本州よりも一足先に秋を感じられる北海道。今回は10月に見どころの多い札幌の魅力をお伝えしました。豊かな自然が見せる鮮やかな紅葉に魅せられながら、ゆったりと温泉につかったりおいしものを収穫したりとれたてを食べたり。白銀の世界になる前の札幌を堪能してみてください。


  • 旅行用カバンやバックパックなどを選ぶ際に考えたいこと

     

     

    旅の質は準備から始まります。日本で旅支度をする段階で、どれだけ有意義な旅行ができるかが、かなり決まってくるのです。だからこそ、しっかりと意識して、万全に準備を進めていきましょう。今回、旅の準備として注目するのはカバンやバックパックなどです。荷物を入れるための大事な相棒なので、十分に気をくばることが重要です。どのような旅行をするのか、どのような場所に行くのかによって、必要となるカバン類は大きく異なります。それぞれのパターンについてご紹介しましょう。

     

    カメラやビデオ撮影を重視する場合

     

    まずは、一眼レフなどの本格的なカメラを使う場合です。首からかけるのはいいですが、それだけでは、長時間の散歩やハイキングなどでは疲れてしまいます。カメラやビデオカメラを中心にバックパックを選びましょう。必ずと言ってもいいほど重視したいのが、サイドアクセスです。つまり、横からでもチャックが開けられる仕組みです。横からでも開けられるだけで、旅が大いに快適になります。というのも、バックパックを背負うと、いちいち、前に抱える形にしたり、地面に置いて、中身を出すのが面倒です。カメラを中にしまってしまうと、シャッターチャンスを逃してしまいます。そこで、サイドアクセスです。片方の肩にかけたまま、もう片方の肩からバックパックを外して、前に持ってきて、中身を取り出します。こうすれば、一眼レフカメラをずっと手で持っておく必要もなく、必要な時にはすぐに取り出せます。

     

    三脚にも注意を払いましょう。巨大なものを選んでは荷物がかさばって仕方がありません。よっぽどのこだわりがない限り、小型の折りたたみ式を選ぶことをオススメします。バックパックによっては、側面に折りたたんだ三脚を固定できるようにデザインされているものもあります。

     

    海や川へ訪れることがあらかじめ分かっている場合

     

    「ビーチでゆっくりしたい!」、「ボートでシュノーケリングツアーに参加する!」と言った場合には、水に濡れても大丈夫な装備を準備していきましょう。まずは、バックパックやスーツケースにあわせて、小物を放り込める、防水バッグ(ドライバッグなどと言います)を用意することをオススメします。完全防水のバッグがあるだけで、その中に安心して、スマートフォンや財布、パスポートを入れることができます。例えば、ボートでのツアーに参加すると、よく、欧米系の旅人がドライバッグを持っていたりします。決して、海に入る予定がなくても、持っておくと便利です。水しぶきが飛んできたり、急の雨があったり、どのような場面で持ち物が濡れてしまうかわかりません。

     

    さらに、水中での撮影までしたいなら、必ず、スマホ用の防水ケースを用意しましょう。市場には数々の防水ケースが出回っています。購入の際には、必ず、ケースのサイズがあっていること、防水の強さなどをチェックしましょう。中には、水が跳ねても大丈夫、という程度のものから、ダイビングに耐えられるものまで豊富に存在します。時計が防水かどうかチェックするのも重要です。マリンアクティビティの最中に時間を確認できるかどうかで、かなり利便性に変化が出ます。

     

    軽装で移動したい場合

     

    とにかく、重いのは嫌!というあなたには、バックパックとしてもスーツケースとしても活躍する代物をオススメします。バックパックでありながら、タイヤがついていて、コロコロと転がすこともできます。平らな場所では転がして、でこぼこ道や石畳では背負って移動できるので、大活躍すること間違いなしでしょう。さらに、バックパックの中に、小分けできる収納をカスタマイズで追加するのがおすすめです。適当に放り込むだけだと、どんどん服などがかさばってしまうので、できるだけ整理することが、軽い移動に繋がります。服装について言えば、できる限り、細かな調整ができるものにしましょう。Tシャツとコートのような(極端な例ですが)組み合わせですと、細かな調整ができず不便です。できる限り、段階を踏んで、Tシャツ、カーディガン、上着のように準備することをオススメします。

     

    さらに、荷物を減らすためのコツとして、「現地で調達できるかどうか」考えてみてください。例えば、マフラー、手袋、上着など、洋服類はどんな場所でも手に入ります。逆に、その現地のものを買ってお土産にできるので、いいチャンスだと考えることもできるでしょう。


  • 初海外旅行者がやってしまいがちなミスとそれの対処法

     

     

    海外旅行に初めて行くと…ミス、ミス、ミス。間違いのオンパレードになりがちです。それは仕方のないことで、それすら含めて海外旅行の醍醐味とも言えますが、トラブルだけはできるだけ避けたいもの。そこで今回は、初めての海外旅行でやってしまいがちなミスとそれの対処法を一挙ご紹介したいと思います。意外と…心がけさえあれば防げるものです。

     

    パスポートの管理 – 忘れない工夫&予備のコピー

     

    海外旅行はパスポートで始まり、パスポートで終わる。そう言っても過言ではありません。これがなければ出国すらできないのですから。意外と、パスポートを忘れてしまう人…います。気をつけてください。成田空港に着いてから気付いたなんて言語道断です。パスポート忘れのミスを防ぐ方法の一番は、先にカバンを決めてしまうこと。少なくとも一つ、絶対に持っていくカバンを用意しましょう。やりがちなのが、準備中に、荷物の量に合わせてカバンを変えて…パスポートを置いてきちゃったというパターンです。一つだけでも、必ず持って行く、大事なものを集約したカバンがあると、安心できます。さらに、そのカバンとスーツケースをひも(カラビナを活用すると便利)で結んでしまうのも効果的です。これが面倒な場合には、部屋の一画を旅行専用の荷物置き場にしてしまいましょう。そこには、余計なものは一切置かないでください。これで、はっきりと「どれを旅行に持って行くのか」がわかります。さらにパスポートのコピーを取っておくと便利です。何かあった時に身分を証明できるのはパスポートだけです。免許証などは国際免許でもない限り、海外では全く意味をなしません。

     

    スマートフォンの管理 – 電池切れを避けるために

     

    日本の生活でも随分とお世話になっているスマホ。これが海外でも大活躍します。国にもよりますが、あらゆるとことでWiFIを拾ってインターネットに接続することができます(キューバなどは例外的にほとんどWiFiがありませんが)。困った時に調べ物をしたり、言葉を翻訳したり…とにかく救世主になってくれること間違いなし。このスマホを使いこなすために欠かせないのが…充電です。必ず念には念を入れてください。私であれば、海外で頻繁にスマホを使うので(インターネットでの調べごと、メモ、写真撮影、地図での経路検索などなど)絶対に、大容量の外付けバッテリーを持参するようにしています。初めての海外旅行で「どれくらい頻繁に使うかわからない」という場合には、小さめでも構いません。目安として、最低でも、一度、バッテリーがゼロになってももう一度100%にまで充電してくれるだけの容量は必須です。例えば、旅先で、迷子になった時…コンセントの形状が合わずにうまく充電できなかった時…などなど、数え上げればきりがありません。海外旅行をしていると、死ぬほど、充電できることのありがたみを感じるものです。荷物に余裕があるならば、予備バッテリーを二個持参してもいいくらいです。

     

    衣類の管理 – 同じ服の重複はデメリットしかない

     

    初心者がやってしまいがちなこと。それは役目の同じ服を重複して持って行くこと。例えば、3-4日のニューヨークへの海外旅行を想定しましょう。涼しげな気候なので、パーカーを持って行くことに。しかも、3枚も。そんなに、必要ですか?中のシャツなどはもちろん毎日変えたいものですが、上に着るパーカーや上着などは、何パターンも用意する必要はないでしょう。用意する人に限って、結局全部着ることはなく、きれいなまま日本に持って帰ってきます。そもそも、洋服は海外旅行先で買うことができます。むしろそれをお土産にすらできるので、買ってしまうという選択肢は常に頭に入れておきたいものです。着ない洋服を持っていっても重いだけですし、スーツケースの容量も無駄に使ってしまいます。

     

    お金の管理 – 2つ(+緊急事態用)に分けるのがちょうどいい

     

    お金の管理は一番の悩みどころです。一つの財布に全ての旅の資金を詰め込むのはやめましょう。リスクが大きすぎます。それをなくした瞬間に旅は終了ですからね。かといって、何箇所に分けるのもオススメしません。靴下の中に1000円分で、防止に2000円分で…とやっていたら、あらゆる場所が気になってまともに旅行を楽しむことすらできません。ですので、2箇所に分けましょう。1箇所は日本円などを含む大きなお金です。そして、もう1つの財布(できれば小さくて、出し入れのしやすいもの)に町歩きに使うお金を入れましょう。そして、本当の緊急事態(身ぐるみ剥がされるような)のために、バックパックや帽子の裏側などに1万円を縫い付けて隠しておいてもいいでしょう。


  • バックパッカーが海外旅行を安く抑えるためのコツ(パート2)

     

     

    前回は、バックパッカーが海外旅行を安く抑えるコツと題して、便利な技の数々をご紹介しました。今回はその第二弾。さらに便利な技の数々は続きます。バックパッカーにとって節約は欠かすことのできない要素です。ちなみに前回の記事はこちらをご覧ください。以前扱ったのは、美術館に無料で入ること、ハッピーアワーを活用すること、スーパーマーケットを活用することです。まだの人は是非ともチェックするようにしてください。

     

    Booking.comで割引を受ける

     

    ホテル探しの定番がBooking.comです。ゲストハウス、旅館、B&Bなどなど、あらゆるホテルが安値で掲載されています。ここにある宿泊価格は非常に安いのですが、たくさん使い続けてレベルをあげることで、さらに安い特別な価格が表示されるようになります。例えばフリークエントトラベラーの称号を獲得すると、何の称号もない人には表示されない隠れた割引を手にすることができます。中には驚くほど安いものも含まれており、通常の半分以下になっていることも。Booking.comの良さは他にもあり、予約時にクレジットカードが必要ありません。到着時に支払うだけでいいので、不安もないでしょう。また、特定の期日までにキャンセルをすればキャンセル料も発生しないという寛容さ。

     

    直前にホテルを予約して割引を受ける

     

    通常、ホテルは早めに予約したもの勝ちです。人気のホテルであれば、何週間、何ヶ月も前からいっぱいになっているものです。しかし、キャンセルはどうしても発生することから、当日になるとうまく空きが生まれていることもあるのです。そんなポイントに着目したウェブサイトが、LateRoomsです。これは、ギリギリに予約する人をターゲットにした面白いシステムで、直前の予約であっても、かなりお得な値段を確保することができます。ホテル側としては、なるべく空き部屋は作りたくないものです。だからこそ、このような仕組みがうまくいっているのですね。さらに、このような直前でもホテルが予約できるサイトは、「混雑していてホテルが空いていない」場合に活用することもできます。例えばゴールデンウィークの日本各地の観光地では、前もって予約をしておかないと、ホテルを探すことができません。文字通り、ある街の全てのホテルが予約で埋まっていることも。そんな時にも活用できるので、この選択肢は非常に便利だと言えるでしょう。

     

    無料で家に泊まらせてもらう

     

    さらに安く抑えたい人は、無料で泊まることも考えてみましょう。本当に無料で宿泊する方法があります。一番の有名どころはCouchsurfing(カウチサーフィン)でしょう。登録したユーザーの家で、ソファや簡単なマットなどを使い、宿泊させてもらうことができます。ヨーロッパでの普及がめざましく、ヨーロッパ旅行をする場合には、ほぼ全ての国で、ホテル代をゼロにして旅を進めることができるでしょう。これを使う際のポイントは信頼性です。相手が信頼できる人か見極めてください。女性であれば、必ず女性のホストを探すのがおすすめです。レビューが公開されているので、今まで何の問題も起こしてこなかった相手を選別しましょう。同じように、向こうの人は、こちらのプロフィールや評価を確認します。できるだけオープンに自分の情報を公開して、何も怪しくないことを証明するように努めましょう。家に泊める人かどうかを判断するわけですから、信頼性が重要です。リクエストを出しても返事がないことはよくあります。そんな時にはめげずに、他の人に連絡を取ってください。また、前もってオンラインでコミュニケーションを取ることも重要なので、早めに、泊まらせてくれる人を探し始めるようにしましょう。加えて、最長期限を設けている人が多く、一箇所に、泊まれるのはせいぜい1-2日だと御考えください。ただし、意気投合すれば、もっと長く泊めさせてもらえるかもしれません。

     

    終わりに

     

    今回のバックパッカーが出費を抑えるコツはいかがでしたでしょうか?宿泊の節約方法に焦点を当ててみました。今回の複数の選択肢を常に頭の中に入れておいて、必要な時に適切なものを選び取ることができれば、非常に便利です。このようなオプションは持って入れば持っているほど、いざという時に、力を発揮します。是非とも、この情報を有効に活用してください。


  • バックパッカーが海外旅行を安く抑えるためのコツ

     

     

    海外旅行好きなのに、頻繁に行けない。お金を貯めるのが大変。そんな悩みはすべてのバックパッカーが持っている事でしょう。海外に行きたいと言う思いは募るのに、それとは裏腹に、なかなか貯金が貯まらない。そんな困ったバックパッカーのために、今回は海外旅行安く抑えるためのコツをご紹介したいと思います。誰でも実践できる簡単なものから、ハイレベルなものまで幅広く扱いたいと思いますのでよろしくお願いします。また、この記事の中に含まれていないお得な情報がございましたら、お気軽にコメント欄にお寄せください。私もバックパッカーとしての人生を10年以上歩んできました。一つ一つが役に立ったものばかりです。バックパッカーの皆さんに、少しでもこの情報役立てていただければうれしいです。

     

    無料で美術館や博物館に入る

     

    世界には無料で観光できるスポットがたくさんあります。バックパッカーでもあまり知らない事実ですが、美術館や博物館は曜日によって無料になることがあります。さらにもともと、完全無料の博物館などもあります。そのような場合には入り口のところに募金箱が置いてあり、任意の金額を入れることになります。もちろん無料で楽しむこともできますが、そのような場所が運営を続けるために欠かせない資源ですので、できるだけ気持ち程度の金額を入れるようにしましょう。さらに、美術館や博物館以外にも無料で楽しめる場所がたくさんあります。例えば公園、それに展望台。これは特に要チェックです。というのも世界のあらゆる都市に高い確率で用意されているからです。展望台は、その場所を訪れた最初の日に上ってみることをお勧めします。町全体を展望台の上から見渡すことでその次の日からの旅行のスケジュールを効率的に立てることができます。

     

    ハッピーアワーを活用する

     

    お酒好きなら必ず知っておきたいポイントがこちら。ヨーロッパをはじめとするあらゆる国の都市で、ハッピーアワーが実施されています。ハッピーアワーとは、夕方になる前にアルコールが安くなるキャンペーンのことです。どちらかと言うとキャンペーンと言うよりは、常に実施されているもので、なるべく早い時間に行くことで、お得な値段でお酒を楽しむことができます。これは旅行者の特権ですね。私たちは海外で仕事をしてるわけではないので、他の人よりも先にお店に入って、ハッピーアワーを存分に楽しむことができます。ハッピーアワーがどこで実施されているのか?これを知るにはまず街を歩いてみましょう。パブであったりバーであったり、お店の前にはよく、看板が置いてあり、そこには、ハッピーアワーという文字と時間が記されています。例えば4時から6時の間がハッピーアワーであるといった具合です。

     

    スーパーマーケットを活用する

     

    海外旅行で食べ物を節約したい。そんなときにはまずスーパーマーケットをチェックしましょう。観光地付近のレストランで食べていては、決して節約はできないでしょう。もちろんたまに、有名なレストランであったり、名産品が売られている場所に行ってみるのもいいかもしれません。ただし、食料確保の基本はスーパーマーケットにしたいものですというのもスーパーマーケットで売られているものは圧倒的に安いからです。ではスーパーマーケットの中でもどのような食材を買うのがオススメでしょうか。まず間違いないのがサンドイッチです。パンとハムとチーズ、さらにトマト等を買えば、立派なサンドイッチの出来上がりです。これの強みは、新鮮でありながら、難しい調理をしなくても良いところです。ゲストハウスなどに泊まり、そこでキッチンを使える場合は、もう少し複雑な料理に挑戦してみても良いでしょう。パスタを買うこともできますし、果物を買っておいて、町歩きの際に持ち歩くことができます。そして作っておいたもの、公園や広場などで食べるのも良いでしょう。食費を安く抑えながら、ピクニック気分も味わえるので非常にお勧めです。国にもよりますが、例えば地中海周辺の国であれば、オレンジなどの果物が非常に安くて美味しいです。旅行をするそれぞれの国でおいしい果物や野菜に出会いながら、少ないお金で旅を続けていく。そんなやり方もいいかもしれません。

     

    終わりに

     

    いかがでしたでしょうか。今回の記事の内容は、どちらかと言うとバックパッカーにとって基本的な事項だったかもしれません。しかし意外と見落としている人も少なくはないでしょう。安く旅行するための基本は、毎日の出費を見直すこと。その中でも、例えば食費は、毎日の出費の大部分を占めることになります。そのような意味で、初心者の人は、まずは食事から見直してみるのがいいかもしれません。


  • 海外旅行一人旅での寂しさを解消するための4つの方法

     

     

    海外で一人旅をすると、自由を感じられます。時間にも人にも場所にも縛られない特別なひと時。しかし、これにはマイナスの面もあるもので、往往にして寂しさを感じるもの。そこで今回は、海外一人旅をしながらも孤独感に対処するコツをご紹介します。

     

    1. 積極的に現地の言葉を勉強する

     

    どんな国にいっても、英語で…というのはお勧めしません。そもそも英語すら勉強せずに身振り手振りだけで…という旅の仕方は論外です。各地の文化や歴史を学び、深いところまで勉強するためのコツは、その国の人と話をすること。もちろん、ツアー会社の人やガイドと英語(または時には日本語を話せる人もいるでしょう)を使ってコミュニケーションを取るだけでは、現地の本当のことはわかりません。ガイドとお客さんの関係では、決められた情報しか獲得できないでしょう。大概、ツアー内でガイドが話す内容は決まっています。同じフレーズを毎回のツアーで繰り返しているのです。もちろん、そのような情報も有益ですが、どちらかといえば、上部の(ガイドブックを読んでも手に入る)話でしかありません。そこで、もう一歩先に行くためには、ローカルな人と会話をするよう努力してみることです。そのために、現地の言葉は欠かせません。必ずしもペラペラになる必要はなく、むしろ、フレーズや単語単位でその国の言葉を知っているだけでも、面白いきっかけになるかもしれません。さらに、世界旅行中に各地の言葉を学ぶことのメリットはあります。英語で話しかける代わりに、現地の言葉で必死に質問をするだけで、相手に喜んでもらえるものです。考えてみてください。逆の状況でも同じことが言えるでしょう。日本に旅行に来ている外国人が頑張って日本語を話そうとしてきたら、なんとか助けてあげようという気持ちになるはずです。これをきっかけにして、その国や地域の文化や歴史を学ぶことすらできます。言葉は社会を象徴し、逆に、社会を形成します。言葉から入る、という一つの形を考えてみるのもいいかもしれません。

     

    2. 一人旅をする仲間を作る

     

    一人旅とは一人で旅をすること。それなら、一人旅の仲間とは?幾分、矛盾を感じるかもしれませんが、ここでのポイントは、寂しくなった時に話せる仲間を探すことです。一番のオススメは、海外旅行中に現地で他の旅人と話してみることでしょう。これのいいところは、絶対に話があうことです。話がずれることはありません。というのも、二人とも同じ場所を旅しているから。少なくとも「どこを旅行しました?」「これからの予定は?」というように話を進めていけば、かみ合わないことはないでしょう。話をして、楽しい時間を過ごし、同時に、旅の情報収集をすることができます。ガイドブックは往往にして、面白くないことでも面白いと形容し、ありきたりな場所でもなんとか大袈裟に讃える傾向があります。そこで、実際に各地を見てきた旅人に感想を聞くことで、リアルなレビューを獲得してみるのがいいでしょう。仲間といっても、ずっと一緒に旅行をする必要などありません。一人旅をする人は、そもそも、そのようなものに縛られるのは好きではないでしょう。日中は別々に行動して、ゲストハウスで合流して話をする程度でも十分でしょう。ゲストハウスは旅人たちの素敵な交流の場所です。同じ観光地であっても、それぞれの旅人によって評価は大きく変わります。その違いを比較してみるのも面白いでしょう。本からでは、一人からの意見しか学べません。あらゆる人に会って議論してみる楽しさはここにあります。さらに、これを一歩を二歩も進めることができます。どの国の人と友達になってもいいのですが、中には、日本人の方が日本語で会話ができて気楽だという人もいるでしょう。そんな人は、日本人宿に立ち寄るのがオススメです。世界一周中の人はかなり頻繁に日本人宿を選ぶ傾向にあります。短期の旅行よりも「日本が恋しくて、日本語での会話もしたい」という気持ちになるからでしょう。あらゆる国の僻地に日本人宿があるものです。それを巡りながら、ほどよく、会話をする相手を見つけながら、旅をしてみるのもいいかもしれません。

     


  • ヨーロッパ初旅行者が知っておくべき基本的な思考体系の話

     

     

    ヨーロッパは言わずと知れた有名な観光地です。多くの日本人が毎年、ヨーロッパを訪れています。治安が良い事は言うまでもないでしょう。さらに、英語があらゆる場所で通じることも、大きなメリットとなっています。初めての海外旅行が、ヨーロッパだった、というパターンはたくさんあります。また、女性1人の旅行でもヨーロッパは訪れやすいのです。そこで今回は、ヨーロッパ初めて旅行すると言う人のために、ヨーロッパ旅行には欠かせないポイントをまとめてご紹介しましょう。ヨーロッパ旅行のハードルが低いです。しかし、トラブルが全くないわけではありません。そこで、賢くスマートにトラブルを回避しながら、旅行するための知恵をここで養ってもらえれば、私の喜びです。

     

    1. ゲストハウスでは社交的にコミュニケーションを取ろう

     

    ゲストハウスは、バックパッカーにとってとても人気な選択肢となっています。しかし、これを利用することに慣れている本物の日本人バックパッカーは決して多くはないでしょう。そこで、ゲストハウスを利用する際に、決して忘れてはならないポイントも、併せてご紹介したいと思います。ゲストハウスは、低予算で旅行したいと願う若者たちに人気の場所となっています。もちろんヨーロッパにあると言うことから、ヨーロッパ各地から、あらゆるバックパッカーが集まります。日本人からしてみれば、ヨーロッパのどの国から来たかどうか、というような違いはあまりわからないでしょう。そこでこの利点をうまく利用すればいいのです。日本の旅人はよく、ゲストハウスでうまくコミニケーションが取れないと悩んでいます。ただ本当は悩むべきことなど無いのです。日本の旅人が抱える典型的な問題の1つは、無駄にあれこれと考えすぎることでしょう。完璧な英語を話さなければいけない。相手の気持ちを害さないコミニケーションをとらなければいけない。日本の文化をうまく説明しなければいけない。などなどこのような不安を抱えてしまうのです。しかし、これのすべては幻想に過ぎません。旅人の頭の中で、勝手に問題がどんどん膨れ上がっているだけです。これの解決策は1つ。自分の頭の中のイリュージョンを消すこと。自信を持ってください。まず、英語が完璧でなければいけないという考えを捨てましょう。私は今まで何度も何度もゲストハウスに泊まってきました。その中でたくさんの人と話をしてきましたが、英語が完璧な人の方が少ない位です。日本人は英語の文法など、完璧じゃなければいけないと言う謎の意識を持っています。しかしこれに比べて、海外の人はいちいち英語の発音や表現が完璧じゃなければいけないと言うような妄想に浸ることありません。英語は間違えてもいいのです。まず話してみましょう。文章を完璧に作ろうとする必要はありません。

     

    2. ヨーロッパというひとくくりの概念を捨てよう

     

    ヨーロッパ旅行するからといって、ある1つの地域を旅行するわけでは無いのです。そもそもヨーロッパと言う地域は、あらゆる文化や歴史を持つ国々の集まりであって、1つの集合体として考えてはいけません。フランスを旅行すればフランスなりの良いところが、ドイツを旅行すればドイツなりの魅力が、イタリアを旅行すればイタリアなりの美しさがあるのです。この考えを導入するための第一歩は、ヨーロッパといえばと言うような思考体系を消すこと。ヨーロッパのどこかの国から来た人と話をする時でも同様です。ヨーロッパの人は、ヨーロッパの治安は、ヨーロッパの気候はというような話し方は絶対に避けるようにしましょう。実際にこのように考えてみてください。ヨーロッパから来た人がこのように言ってきたらどう思いますか。アジアは治安が悪い。アジアは暑い。などなど。このような雑な話し方をされたら、どうしても、アジアの中でも違う場所は違うんだけれどなぁと言う反論をしたくなるものでしょう。これはもちろん世界のどの国でもどの地域でもいえます。世界を旅すれば旅するほどこのような点には気をつけるようになります。1つの国1つの地域ごとの個性をよく見ましょう。意外と知られていないことですが、概念の過剰な一般化は、聞き手の気分を害する傾向にあります。特に国境を越えてしまうと、一歩間違えた発言は大きな問題となりかねないので、十分な注意が必要でしょう。ブログを書いてみるという1つの手があります。というのも、こうすることで、一つ一つの地域や国についての整理した思考が持てるからです。こうすることで過剰な一般化を避けることができます。この国はここの地域はと言うように、あらゆる場所についての個別の事象を見つめることができるようになるのです。